歯を失うという事は、歯そのものだけではなく歯の根まで失われてしまうとい う事です。 ですから、まずチタン製の小さなネジのような形状の人工的な歯の根(本来はこれをインプラントといいます。)を作り、それを外科手術により顎の骨の中に埋め込み、その上に天然の歯に最も近い人工の歯を取り付けます。
外科手術を行うと聞くと「かなり大きな痛みを伴うのではないか・・・」という不安を持たれる方も多いと思いますが、 インプラント埋込手術に伴う不自由さや痛みの程度、手術後の痛みの継続時間などは、通常の抜歯の場合に経験するのと同様以下であると思って頂いて結構です。
というのも、ヒロ デンタル プロデュースでは必要に応じて口腔外科医と麻酔科専門医師との連携により、静脈内鎮静法を用いて眠ったままで治療を受けて頂きますので、当然の事ながら、患者さんはその間ほとんど記憶がなく、怖い思いもしなくて済んでしまいます。
また、手術後には通常の食事であれば問題なくできますので、1~10本の治療を行う場合であれば、朝9:30分に来院して頂いたとして、始めにお口の中を消毒し、手術終了まで2時間ぐらいで終わってしまいますので、遅くても12:00分には帰宅して頂けます。(1~3本の通常の歯科用局所麻酔剤のみの手術であれば、40分程で終了します。)
「顎の骨の中に小さなネジを埋め込む方法で、果たして治療後に違和感は残らないだろうか?」という不安を持つ方も多いと思いますが、ヒロ デンタルプロデュースで採用しているインプラント治療は、様々なインプラント治療システムの中で、世界で最も信頼度が高く、歴史があり(40年)、それゆえ事実上世界標準となっているブローネマルクシステムにより行っておりますので、全く違和感を感じる事はありませんし、指示どうりのホームケアを行って頂いていれば、治療後のトラブルも、ほとんどありませんので(成功率98%以上)安心して頂いて結構です。
また、万が一トラブルが起こった場合は、10年保証による再手術。上部構造体(人工の歯)の破折に対しては5年間の保証期間を設定しております。
このブローネマルクシステムで行うインプラントでは、人口の歯の根に当たる部分に純チタンを使用しています。この純チタンという金属は、非常に軽量な金属であることはもちろん、驚くべき事に人体の骨の組織とよく結合することで知られています。
ですから、手術後、平均6~25週間の治癒期間を経て、患者さんの顎の骨としっかりと結合し、まさに体の一部となってしまいますので、違和感は全く感じないのです。
ちなみに、当医院の竹田浩人院長は、このブローネマルクシステムより認定された指導医としても活躍しております。